バリトン歌手加耒徹のプロフィール。経歴は?結婚してる?歌手としての実力や評判は?

出典:[amazon]moment ―歌道―

今回は、バリトン歌手として声楽に限らずオペラなど、幅広い分野で世界中を飛び回っている加耒徹(かくとおる)さんについてまとめさせていただきたいと思います。

プロフィール

  • 名前 加耒徹(かくとおる)
  • 生年月日 1984年5月1日
  • 出身地 福岡県福岡市
  • カテゴリー バリトン歌手
  • 出身大学 東京藝術大学
    同大学院修士課程独唱科首席で修了
  • 所属 二期会会員
    Jリーグチーム”アビスパ福岡”サポーター
    バッハ・コレギウム・ジャパン

経歴

加耒徹さん(以下加耒さん)は1984年に福岡県福岡市にて生まれます。幼い頃に関する情報は残念ながら公開されておりませんでした。しかし、加耒さんの妹さんが挙げていたブログにこのようなことが書かれていました。「実家に帰ってきても毎日の発声練習を怠らず近所迷惑が心配になる程行っていたり休むまもなく歌の練習は勿論ドイツ語イタリヤ語などの語学の勉強を行ったりしていた」そうです。なので、幼少期から沢山練習をしていたのでしょう。

また、幼い頃から加耒さんは要領がよい少年だったらしく密度の濃い練習を行うことができたため今となってみたら世界を飛び回るバリトン歌手になれたのかもしれませんね。

ちなみに高校は私立泰星学園高等学校(現の上智福岡中学・高等学校)を卒業しています。こちらの学校は日本に4つあるイエズス会を経営母体とする学校の1つだそうです。その後は上京して東京藝術大学を卒業し同声会賞を受賞しています。

その後、同じ東京藝術大学院修士課程独唱科に進学。首席で修了しており、修士時には大学院アカンサス賞という卒業時の最優秀賞として、優秀な成績を得て卒業するものに贈られるものです。加耒さんはこのアカンサス賞を受賞しています。

また優秀な成績が認められて武藤舞奨学金を受けます。日本の芸術大学の最高峰である東京藝術大学に入学したことも素晴らしいことですがそれにプラスして首席で卒業し大学院まで出ている加耒さんは相当な技量がこの時からもうすでにあったのでしょう。

その後はオペラと声楽全般にわたる公演や研究、歌手や合唱団、スタッフなどの育成を行なっている団体二期会のマスタークラスも修了しています。この時に最優秀賞と昭和を代表するアルト歌手の川崎静子賞を受賞しています。

2014年にはシャネル・ピグマリオン・デイズ・アーティストに選ばれています。シャネル・ピグマリオン・デイズ・アーティストというのは毎年ネクサス・ホール主催で才能あふれる若手のアーティスト5名が選ばれ、1年を通してソロのコンサートを開催するというものです。

加耒さんはこの年に5名のうちの1人に選ばれてネクサス・ホールにて6回のリサイタルを開催したそうです。この時は30歳でした。そして現在では声楽だけではなくオペラ歌手としても世界を飛び回って活躍しています。

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また、バッハ・コレギウム・ジャパンと呼ばれるバロック音楽を専門とする日本の古楽器オーケストラ、合唱団に所属しており海外ツアーなどにも参加しています。特に「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「メサイア」などの公演ではソリストとしても活動したそうです。

オペラ歌手としては、モーツァルト作曲の「ドン・ジョヴァンニ」ではタイトルロールのドン・ジョヴァンニ役で出演したり、ドニゼッティ作曲のオペラ「愛の妙薬」にてベルコーレ役など様々なオペラ公演に引っ張りだこです。

また、近年は新型コロナウイルスにより難しいですが、毎年東京と故郷の福岡でリサイタルを行っていたそうです。その際に歌う歌曲も世界各国から選び幅広いレパートリーにお客さんからの歓喜の声が上がっているそうです。

また、イギリス歌曲のコンサートなどの企画も積極的に行っているそうです。また、東京都交響楽団や日本フィルハーモニーなどのオーケストラ団体とのコラボも行ってきました。2012年にはデビューアルバムとして「Kaku Toru De’but」をリリースし、3年後の2015年にはセカンドアルバムの「加耒徹×ドイツ歌曲」もリリースしています。故郷のJリーグチームアビスパ福岡の熱狂的なファンでありサポーターとしても活躍しているそうです。

結婚は?

残念ながら加耒さんの結婚や恋愛に関しての情報は一切あがっていませんでした。加耒さんは今37歳ということで結婚していてもおかしくない年齢ですが、世界を飛び回るお仕事をしているということでなかなか自分の時間を割くのは難しいのかもしれません。実家に帰っても休む時間も惜しむくらい勉強熱心な加耒さん。まだまだ自分の時間が欲しい年齢なのかもしれないですね。

歌手としての実力や評判は?

加耒さんの実力は確かなものです。そして周りからの評判は素晴らしいです。まず、なんといってもレパートリーの多さです。やはり、声楽となると得意な分野というものが絞られると思います。ドイツ歌曲やイタリア歌曲、日本歌曲など様々です。

勿論加耒さん以外にも世界各国の歌曲を歌われて活動している歌手の方もいますが加耒さんは特別他の方と違ったオーラが見られます。お客さんが飽きないように企画を考えたり、1つの演奏会で様々な国の歌曲を歌ったり、お客さんのことを1番に考えている加耒さんだからこそ周りの評判も高いのかもしれませんね。

まとめ

今回はバリトン歌手として世界を飛び回っている加耒さんにつあてまとめさせていただきました。幼い頃から勉強熱心だった加耒さん。37歳ということでこれから歌声にも渋みが加わると思います。これからどんな歌声を私たちに届けてくれるのか楽しみですね。

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