ソプラノ歌手木下美穂子のプロフィール。経歴は?結婚してる?歌手としての実力や評判は?

出典:[amazon]イル・クオーレ

今回は、昨年に18年ぶりに日本に帰ってきた日本を代表するソプラノ歌手である木下美穂子さんについてまとめさせていただきます。

プロフィール

  • 名前 木下美穂子
  • 生年月日 不詳
  • 出身地 鹿児島県
  • カテゴリー ソプラノ歌手
  • 所属 二期会会員
    東京音楽大学(2020年着任)

経歴

鹿児島県に生まれた木下美穂子さん(以下木下さん)。鹿児島市立宇宿小学校時代から音楽をやり始めたそうです。この時は吹奏楽部と鹿児島市立少年合唱隊に所属していたそうです。幼い頃から歌に触れる生活を送っていたのですね。

その後は、同じく鹿児島県内にある女子校、私立鹿児島純心女子中学・高校を卒業しています。この時にどんな活動をしていたのかは明確には分かっていませんが、声楽は続けていたと思われます。高校卒業後は県外に出て、大分県立芸術短期大学を卒業しています。その後は武蔵野音楽大学を卒業しています。また同じ武蔵野音楽大学の大学院も卒業しています。この時に二期会と言われる声楽会員組織の集まりにてオペラスタジオマスタークラスを修了しています。

2001年には日本3大声楽コンクール(日本音楽コンクール(第1位、松下賞)、日伊声楽コンコルソ(第1位)、イタリア声楽コンコルソ(シエナ大賞))を1年で制覇するという快挙を成し遂げています。翌年2002年にはサンタ・マルゲリータ市国際声楽コンクールにて第1位を獲得。日本を代表する世界的な指揮者の小澤征爾の指揮にて「ドン・ジョヴァンニ」(ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲)ドンナ・エルヴィーラにてデビューを飾りました。

翌年の2003年にはセルビアにあるベオグラード国立歌劇場でプッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」タイトロールを演じてヨーロッパデビューも果たすことができました。また同年に東京にて同じく「蝶々夫人」を公演し同時に東京デビューも果たします。

また、この東京デビューから続けて2004年にはオペラ「椿姫」でヴィオレッタ役、2005年にはオペラ「ボエーム」ミミ役と東京でも活躍していました。そして、日本で着々と技術を身につけて2007年にリチーア・アルバネーゼ・プッチーニ国際声楽コンクールで第1位を獲得し、ヴェルディ「レクイエム」にてアメリカデビューも果たします。また、翌年2008年にはロンドンにあるウィグモアホールで行われたショルティ没10年のメモリアルコンサートにてロンドンデビューも果たしています。

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このように、日本だけに限らずアメリカやヨーロッパなど様々な所でデビューを果たしました。そして、様々な場所で演奏活動を行う中で拠点をアメリカやヨーロッパに移しました。そこから18年、海外での活動を経て昨年2020年に18年ぶりに日本に帰国し、東京音楽大学の非常勤講師として声楽の指導をしているそうです。

結婚しているの?

オペラ歌手の方と結婚しているそうです。しかし、名前についての情報は分かりません。また、子どもさんがいることは分かっていますが何人いるかまでは分かっていません。1つだけわかっているのは第一子は息子さんであることはわかっています。両親がオペラ歌手ということは偏見かもしれませんが子どもさんも音楽で溢れている生活を送っているのかもしれませんね。

歌手としての実力や評判は?

木下さんの歌手としての評価は日本に限らず世界を通して高い評価を得ていると思います。根拠として言えることは2つあります。1つ目は日本3大声楽コンクールをわずか1年で制覇したことです。そもそもコンクールに出て入賞することも凄いことですが、それにプラスして1位を獲得しています。勿論、何年も何年も汗水垂らして練習し、その努力が実った結果だと思いますが、それにしても1年で制覇した木下さんは強者ですね。

2つ目は日本に限らず海外でデビューを果たしたことです。やはり、オペラというとイタリアやドイツのイメージが強くあります。確かにオペラの本場はヨーロッパにあります。また、日本人の身体の作りとヨーロッパの方々の身体の作りも異なるためなかなか上手くオペラ歌手として活躍できる方は多くありません。ほんのひと握りです。

また日本人の歌い方を否定的にとる方も少なくありません。それは、文化や郷土の違いから生まれてしまうものです。それなのにも限らず外国と日本の間にある壁を壊して世界中の人々に認められて活躍している木下さんは世界中から見ても評価が高いと言ってもいいでしょう。

まとめ

今回はソプラノ歌手として世界中で活躍している木下美穂子さんについてまとめさせていただきました。小学時代から始めた音楽。今こうやって声楽を仕事としていることは果たして想像できたのでしょうか。

また、日本の音楽大学の最高峰である東京音楽大学にて声楽を指導しているということも努力の積み重ねが実ったおかげですね。また、日本に限らず世界でも認められている木下さん。今は大学の非常勤講師として働いているそうなのであまり自分が活躍できる場は減ってしまったと思いますが、今後の活躍にも期待ですね。

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