男性ソプラノ歌手岡本知高の現在の活動。結婚している?音域は?歌手としての実力と評判は?

出典:[amazon]ソプラニスタ・ザ・ベスト

男性でありながら、女性のような美しいソプラノの音域を持つソプラノ歌手岡本知高さんの現在の活動や歌手としての実力・評判などをご紹介します。

プロフィール・現在の活動

  • 名前 岡本 知高(おかもと ともたか)
  • 生年月日 1976年12月3日(44歳)
  • 星座 いて座
  • 血液型 AB型
  • 出身地 高知県宿毛市
  • 出身校 高知県立宿毛高等学校
    国立音楽大学を卒業
    フランスのプーランク音楽院を卒業
  • カテゴリー クラシック音楽歌手、ソプラニスタ(男性ソプラノ)
  • 活動期間 1998年 ベートーヴェン作曲『第九』日本初演80周年記念再現リサイタルにソプラノソリストとしてデビュー
  • 所属 株式会社ホリプロ

高音域であるソプラノの歌声でステージを魅了し続ける岡本知高さんは、現在もデーモン閣下と毎年開催している「悪魔の森の音楽会」の公演や、各地の交響楽団やアーティストとの共演コンサート、ソロのオペラ鑑賞会など様々なイベントを開催し続けています。

舞台公演の他にも、日本国内の学校を1校ずつ訪問して実施するコンサートや様々なテレビ番組への出演、地元である高知県の観光特使、宿毛市観光大使の活動など幅広い活動をされています。

生い立ち・結婚はしている?音域は?歌手としての実力と評判は?

岡本知高さんは1976年に自然豊かな高知県の宿毛市に生まれました。すくすくと元気いっぱいに成長をしていましたが、小学一年生の夏休み直前に足の難病である「ペルテス病」を発症し、親元を離れて遠く離れた高知市の養護学校で過ごすこととなります。現在となっては楽しい思い出だが、両親との別れは当時あまりに辛く、最初は泣いてばかりだったと語っています。

当時通われていた養護学校は、週末の日曜日だけ親元に帰れるルールがあったそうです。高知市から自宅の宿毛市までは100㎞以上離れていたため、知高さんのお母さんとお父さんが車で送る生活を送っていました。現代は、高速道路があるため少し離れた地域でも難なく向かうことができますが、当時は高速道路はなく片道は3時間もありました。知高さんのお母さんは市民合唱団に所属していたこともあり、お母さんとの移動中は岡本知高さんがソプラノで知高さんのお母さんがアルトを担当しながらたくさんの童謡を歌ったそうです。また、ピアノ教室に通われていたお姉さんの伴奏に合わせて歌うことも非常に楽しみであったと語られています。

難病が完治するまでの4年間、岡本知高さんの歌に関する感性は磨かれ続けました。養護学校への通学を終えた後、音楽の魅力に気づいた岡本知高さんピアノ教室に通い始めます。

中学に入学後は、吹奏楽部に所属してサックスを担当。生涯、吹奏楽に関わりたいという気持ちから当時は音楽の教師を志していました。

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大学入試を控えた高校3年生の時、進路を音楽教育学科に決定し、試験科目に合わせてレッスン内容を変更しました。歌唱レッスンの初回で、指示されている音より1オクターブ高く歌ったことから担当の先生から評価され、恩師となる瀬川武先生を紹介されます。「個性のある声をしている。声楽科で磨いたほうがよい」とアドバイスを受け、国立音楽大学の声楽科に入学することとなります。

神﨑克彦、瀬川武、宇田川貞夫、A.パパジャクの各氏に師事し、在学中の1998年には「第九」日本初演80周年記念再現リサイタルにソプラノソリストとしてデビューを果たします。

岡本知高さんの音域は技巧的に高音を発声するファルセット(裏声)とは異なり、生まれながらのソプラノヴォイスです。男性でありながら、女性ソプラノの音域でデビューした「第九」日本初演80周年記念再現リサイタルでも観客を魅了しました。

デビュー後は、ユニバーサルミュージックからアルバム「ソプラニスタ」でCDも発売。その他にも、テレビやドラマの主題歌の楽曲を担当したり、国内外のオーケストラとの共演、ミュージカル・オペラの出演など、世界中で高く評価されて多方面で活動をし続けています。

さらに、「日本ダービー」や「Jリーグチャンピオンシップ」などでは国家独唱を担当し、「世界フィギュアスケート選手権大会」で主題歌を担当した【ボレロ】がとても話題になりました。ソプラニスタの歌声で歌われた【ボレロ】は、非常に美しくもあり、力強くたくましさを感じされました。
音域は、以前出演されたラジオで以下のように紹介されています。

岡本は、「一般人には分からないソプラノあるあるベスト3」を発表した。まず第3位に挙げたのは「ソプラノは大きく分けて5種類ある」。岡本曰くソプラノは「レッジェーロ」、「コロラトゥーラ」、「リリコ」、「リリコ・スピント」、「ドラマティコ」の5つに分かれているとのこと。自身の声の高さは上から4番目で、ソプラノ界では低い方なのだとか。
出典:https://news.1242.com/article/190670

女性のソプラノ歌手のランクでは低いようですが、男性ということを考慮すると充分高いですよね。

岡本知高さんの結婚についてですが、ご結婚を発表された情報はなく詳細は不明です。
音楽活動も活発にされているため、今はお仕事第一優先なのかもしれません。

まとめ

今回は、美しい歌声の持ち主である岡本知高さんについてご紹介しました。
ゴージャスな衣装に身を包み、圧倒的な迫力で美しい歌声を響かせる岡本知高さんは、現在も多くのコンサートやイベントを開催されております。稀に見ないソプラニスタの歌声を1度体感されてみてはいかがでしょうか?

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