フルートの運指の練習。簡単に覚えるコツは?難しい時は対処法は?

管楽器を演奏している姿を見ると誰でも憧れるものです。
キラキラとしたステージで堂々と演奏している姿は素敵ですよね。
演奏したいなぁと思い、いざ楽器を用意して練習を始めてみると様々な壁に当たることがあります。

例えば、楽器は案外重さがあるため、構え方が難しく初心者のうちは身体に力が入ってしまいガチガチになってしまうこともあります。
そして、音を上手く出すことができず思っていた音色が出ないこともあります。
こんな音しか出せない自分に絶望してしまうかもしれません。

初心者のうちに誰もが苦戦するのは運指を覚えることです。
特に木管楽器には、たくさんのキーがあります。
曲を演奏できるようになるまでに、覚える運指は山ほどある曲もあるかもしれません。
「覚えたことをすぐに忘れてしまう」「人の名前が覚えられない」そんな風に感じて、「楽器の運指なんで覚えられるわけがない」と思っていませんか?
物覚えが悪いからと諦めないで下さい!
運指の覚え方の手順をお教えします。

運指表の楽器の図と自分の構えを揃えよう

フルートの運指で苦戦する最大の原因は「運指表の楽器の図と自分が構えている楽器の向きが違うこと」です。
フルートは構えると横向きになります。
しかし、ほとんどのフルートの運指表は楽器は縦書きになっています。
リコーダーの用に縦に構える楽器ならわかりやすいかもしれません。

そのため、脳内でフルートを縦向きに構えて考えていませんか?
実際にフルートを縦に持ってみて運指表をみて覚えてください。
指の置く場所をしっかり確認したら、そのまま横に構え直して音を出してみましょう。
実際に楽器の向きを運指表に合わせた方が効率は圧倒的に良いです。

フルートの運指表も一つではありません。
自分の見やすいものを見つけることも大切です。
ぜひいろいろな運指表を見て使いやすいものを活用しましょう。

フルートのキーはたくさんありますが、一つのキーを押さえることで動くキーがたくさんある所もあります。
そのため、とてつもなく複雑なわけではありません。
一つ一つ、丁寧に間違えずに運指表をしっかりと見ながら確認していきましょう。

まずは中音域のドレミファソラシドを覚えよう。

フルートの中音域は初心者でも出しやすい音域です。
そして頻繁に出てくる音が多く、使用する頻度がたくさんあります。
まずは「ソ」の音が楽器も安定して持ちやすく、運指も単純です。
「ソ」「ファ」「ミ」「レ」という順で低い音に向かって覚えてくと覚えやすいでしょう。
1つずつ押さえるキーを増やしていくので頭も体も覚えていくことができます。

まずは「ハ長調」を覚えることが基本になります。
一つの音ずつ、運指表を確認しながら吹いてみましょう。
流れにのって「ドレミファソ」までを続けて吹いてみましょう。
初めはゆっくりと練習して、忘れてしまったらその度に運指表を確認するようにしましょう。
この順番で「ハ長調」を演奏できるようにしてみましょう。

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途中でわからなくなったら運指表を確認することがポイントです。
独自の考えて勝手に運指を考えてしまうことのないようにしましょう。
間違えて覚えてしまった運指を治すのは非常に大変です。
面倒ですが、コツコツと覚えていきましょう。
簡単な練習曲で、ハ長調の中に出てくる音をバラバラに吹くことが出来るかを確認してみると良いです。

半音階の運指はその度に確認。

曲の中には臨時記号やハ長調ではないものが多くあります。
全ての運指を覚えてから曲にチャレンジするには時間がかかりすぎます。
フルートの運指はたくさんあるうえに、曲によっては替え指を使う必要もあります。
新しい運指は曲を演奏していくうちに覚えていくことが最善です。
頻繁に出てくる「シのフラット」や「ミのフラット」「ファのシャープ」などは事前に確認して覚えておくと便利かもしれません。

たくさんの曲にチャレンジしていこう

演奏できる曲が増えるに連れて、知っている運指も増えてきます。
そのたびに覚えていくことが必要です。
しかし、忘れてしまうこともあるかもしれません。
面倒がらずにまた調べることが大切です。
「調べる」「演奏する」の繰り返しによって自然と覚えていくものです。
運指を覚えたての時は、しっかりと覚えていても久しぶりに出てきた音に関しては誰でも曖昧になりやすいです。
私自身も、フルートを始めて2、3年は常に運指表を楽器ケースに入れて持ち歩いていました。

運指に慣れてきたら素早く動かすために、指のトレーニングになるような練習曲にも挑戦してみると良いと思います。

最後に

フルートは大きさも手軽で、華のある楽器として年代を問わず人気のある楽器です。
しかし音が出る構造や運指は非常に複雑です。
初心者のうちはなかなか思ったような演奏ができないことが多いです。
初めは精神的にも、体力的にも大変かもしれませんが
できるようになる曲が増えると、演奏することが楽しくなりますよ。

ぜひ、この機会にフルートを楽しんで欲しいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

>>フルート初心者の練習方法独学でもできる?吹き方や指の置き方のコツは?

 

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