ピアノの先生との相性が合わないときはどうする?交代したいときは?

ピアノの先生といってもさまざまな先生がいるので、もちろん人間だから相性もあるでしょう。せっかく大好きなピアノでも相性の良くない先生についていると、嫌になってしまうこともあります。また長く続けることも難しくなるでしょう。どんなに素晴らしいといわれる先生でも相性が合わないこともあります。長く続け楽しんでピアノを弾くことができるようにピアノの先生との相性はとても大切です。ピアノの先生と相性が合わなかったときの対処法などをご紹介します。

ピアノの先生と相性が合わない原因は?

まずはピアノの先生と相性が合わないと感じている原因を意識化してみましょう。最初はなんとなく合わないなということもあるかもしれません。どんなところで自分の求めていることとズレが生じているのでしょうか?原因をハッキリしておかないと先生を交代してもまた同じ悩みに陥ることがあります。マンツーマンレッスンなので相性が合わないとピアノのレッスンが苦痛になってしまうでしょう。まずは相性が合わないと思っている原因を探ってみましょう。

レッスンの進め方が合わない

自分が思っているレッスンの進め方と合わないことがあります。一曲を長く完璧に弾けるまで新しい曲をもらえない場合は、人によっては嫌気がさしてくることもあります。またその逆で、じっくりと一曲を完璧に弾きこなしたいと思っているのにある程度仕上がると新しい曲をわたされるといったケースで、自分の思いと一致しないレッスンの進め方をされると相性が合わないと思うでしょう。

先生の指導か厳しすぎる

専門的に学びたい訳ではなく趣味で楽しみながらピアノを弾きたいと思って習っているのに、先生にやたら厳しく指導されると心が折れ嫌になってしまうことがあります。怒られることが多い厳しいレッスンが続くとやる気を引き出してくれるどころかピアノに対してのモチベーションも下がってしまいます。自分の目的と先生の指導が一致していないとピアノ自体が嫌いになってしまうこともあります。本当は厳しいのが嫌なはずなのに、ピアノのレッスン=厳しいと思い、ピアノに対しての思いが変わることがあります。

自分の好きな曲を弾かせてもらえない

自分の好きな曲が弾けることが目的でピアノを習ったにもかかわらず、先生の指定した曲だけしか弾かせてもらえない場合は、つまらなくなってしまうこともあるでしょう。またどちらかというとあまり好きではない曲ばかり課題に出されるとやる気自体がなくなることもあります。好きな曲を弾きたいという目的と違うので、それが先生との相性が合わないと思うこともあるでしょう。

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発表会の定期的開催がない

定期的に開催される発表会があればそれに向けて目標を持ってやっていけるという人にとっては発表会が開催されないのは残念な気持ちになります。ただ習うだけで人に披露する機会がないのはモチベーションが下がるという方は、発表会が開催されるお教室に変わりたいと思うのも自然なことです。

発表会に強制的に出ないといけない

趣味で自分だけでピアノを弾くことを楽しみたいだけなのに、毎年ある発表会に出ないといけないのは嫌だということもあるでしょう。発表会に出ることを選択できれば良いのですが、原則参加で出ないといけない場合はとても負担になってしまいます。

専門的ではない先生

ピアノの先生は資格がある訳ではないので、音大や芸大を出ていなくてもピアノが少し弾けるだけで教えている素人同然の先生もいるようです。専門的にピアノを学んでいきたい場合は、専門的な知識がない先生は、あまりレッスン内容や進路に期待ができないでしょう。ただ音大を出ていても演奏活動はしているけれど教えるのは不得意な先生もいます。また音大といってもピアノ専攻、声楽専攻、作曲、学理科、教育科など学部がさまざまです。一概に経歴だけでは何とも言えませんが、専門的に進みたい場合は、音大や芸大出身の方で相性の良い先生を見つけるのが良いでしょう。

先生との信頼関係が大切

ピアノの先生の技術面も大切ですが、人と人の関りなので相性が合うかどうかによってピアノの上達にまで影響してくることがあります。不満があると先生を信頼することができなくなってしまいます。信頼できていない先生から指導されたとしても心の中で抵抗があるとすべてを受け入れることは難しくなることもあります。相性の良い先生だと教え方が自分に合っており、モチベーションを刺激してもらえ、ピアノを弾くことが楽しくなるでしょう。

先生に直接相談してみる

相性が合わないときは我慢せずに、まずは相性が合わない原因について考えてみて、改善できるようなことであれば一度先生に直接相談してみましょう。例えば、「趣味でやっているので自分の好きな曲を弾きたい」「もっとじっくりと一曲を深めてレッスンして欲しい」など伝えてみましょう。それでも変わる様子がなければ、無理して続けるよりも新しい先生に変わるほうがピアノそのものを楽しむことができるでしょう。

体験レッスンを活用しょう

納得する先生と出会うために、体験レッスンなどを活用してみると良いでしょう。相性が合うかどうかは実際にレッスンを受けてみないと分からないこともあります。体験でどのようなレッスンを望むのかを伝えてみるのも良いでしょう。

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