リラックスした気分になれるピアノ曲2選を紹介

皆さん、最近特に疲れていませんか?
「テレビを観ればマイナスなニュースばかり、仕事もなんだか上手くいかない・・・」
「なにか気分を変えたいな・・・、でも何もやる気が出ない」
私もそんな気分になることが多いです。そんな日は“リラックスした気分になれるピアノ曲を聞く”なんてどうでしょうか。
あなたの為に、昔ピアノを習っていてピアノ曲とは縁が長い私が、特に気に入っているピアノ曲を2つご紹介します。
オススメの聞き方もありますので、是非実践してみてくださいね。

ピアノ曲集「子供の情景」から、第7曲「トロイメライ」

まずオススメするのはこちらになります。
ドイツの作曲家、シューマンが28歳の時に書いた13曲からなるピアノ曲集「子供の情景」から、第7曲「トロイメライ」です。「夢」を意味する題名をもつこの曲は、13曲の中でも特に有名で、美しくゆったりとした親しみやすい曲調に癒されます。
当時、婚約者のクララという女性から、「時々あなたは子供に思えます」と言われたシューマン。彼はその言葉の余韻に浸りながら、30曲ほど小品を作りました。その中から12曲を選び出して「子供の情景」と名付けられました。
作曲者本人の語るところ、「子供の情景」は「子供心を描いた、大人のための作品」だそうです。

トロイメライの作曲家「シューマン」とは

ロベルト・シューマンは、ロマン派の偉大な作曲家の一人として広く知られています。シューマンは、1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。
5人兄弟の末っ子で、幼いころから音楽や文学に親しんでいました。
ピアノで小さな舞曲を作曲して周囲の注目を集めるなど、作曲や詩作に豊かな才能を示したりしたそうです。
1830年代、シューマンは膨大な量のピアノ曲を書きました。
その中には、「蝶々」や「謝肉祭」、「ダヴィッド同盟舞曲集」などがあります。
1840年の1年間は、ほとんど歌曲に費やし、歌曲集には「詩人の恋」や「女の愛と生涯」などがありますよ。

オススメの聞き方

オススメは、夜寝る際にほんのりと暖かいオレンジの光を点けて、ベッドで横になりながら聴くことです。
「トロイメライ」は夢という意味なので、まるで夢に誘われるかのような気持ちになります。
とても癒されますよ。
暗い場所でアロマキャンドルを見ながら聴くのもオススメです。
揺らめく炎の光を観ながら「トロイメライ」を聴くと、夢の中にいるようで疲れも癒やされていくのがわかります。
暖かい触り心地の良い毛布に包まれながら、甘くておいしいココアなども一緒に飲むと、更に癒されますよ。

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ピアノのための前奏曲、前奏曲集 第1巻から第8曲「亜麻色の髪の乙女」

次にオススメするのはこちらです。
クロード・ドビュッシーが作曲した「ピアノのための前奏曲」から、「前奏曲集 第1巻」にある第8曲「亜麻色の髪の乙女」です。
優しく美しい旋律が印象的な作品になっていて、ドビュッシーの作曲した前奏曲の中でも、最も人気のある曲の一つになります。
「亜麻色の髪の乙女」はもともと未発表の古い歌曲から編曲された曲です。
ドビュッシーの初期に作られた歌曲には、ルコント・ド・リールの詩をもとに作られたものが多くあり、「亜麻色の髪の乙女」もその一つになります。

亜麻色の髪の乙女の作曲者「ドビュッシー」とは

クロード・アシル・ドビュッシーは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家の一人です。
代表作には「海」や「夜想曲」などがあります。
1862年8月22日に生まれたドビュッシーは、幼いころからピアノの手ほどきを受けていました。
ドビュッシーの音楽は、西洋音楽からジャズ、ミニマル・ミュージック、ポップスに至るまで幅広く多種多様な音楽へ影響を与えています。

オススメの聴き方

オススメは、少し暗めの浴室で、お風呂に浸かりながらゆったり聴くことです。仕事で緊張した身体が、お風呂の暖かさでじんわりほぐれていき、ピアノのゆったりした音色で更にリラックスできます。その際にはお気に入りの入浴剤も入れてくださいね。
ピアノを弾ける方は、自分で演奏するのもオススメです。
ピアノを演奏すると、音が身体に響く心地よさと、弾いていると自分だけの世界に入っていけるのでとっても癒されます。
難易度のランクは「C」で中級なので、ピアノの演奏に親しみのある方は是非挑戦してみてくださいね。

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まとめ

今回選んだ2曲は、どちらもゆったりとしていて、とてもリラックスできると思います。
忙しい日々、緊張の糸を張りつめた日々、少しでも和らぐことを願っています。

改めて、私が今回オススメする曲は、

・シューマン作曲、「トロイメライ」
・ドビュッシー作曲、「亜麻色の髪の乙女」

でした。

是非私のオススメの聞き方を実践して聞いてみてくださいね。
そして、自分にあった聞き方を模索して一緒にピアノ曲を楽しみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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